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【リネンカーテンの洗濯5つのコツ】お手入れ方法も詳しく解説!

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「リネンカーテンは縮んだり、シワになるから面倒くさそう」

というイメージを持たれている方は多いですよね。

確かに縮んだりしわになりやすいのは事実。

ただ、天然素材のリネンカーテンは扱い方さえ知っておけば

  • 汚れにくく洗濯が少なくて済む
  • 強くて丈夫
  • カビが生えにくい
  • 保温性がある

という実用的な素材なんです。

ぽちころ

そこで本記事はリネンカーテンを暮らしに取り入れるための
リネンカーテンの洗濯方法 5つのコツ」について紹介します。
上手に付き合うとリネンカーテンはとてもおすすめですよ!ぜひ参考にして選んでみてくださいね。

Contents

【リネンカーテンの洗濯5つのコツ】とは?

リネンカーテンの洗濯絵表示
リネンカーテンの洗濯方法5つのコツ
  • 「リネンは洗濯すると縮む」という事実を知っておく
  • 繊細なものは手洗いする
  • シミがついたらできるだけ早く処置する
  • 時には酸素系漂白剤を使う
  • 乾燥機は絶対使わない

リネンカーテンは化学繊維に比べあまり洗濯をする必要がありません。

なぜ洗濯をする回数が少なくて済むの?
  • 静電気が起こりにくい→ほこりがつきにくい
  • 綿の4倍の吸湿性→カビに強い
  • リネン繊維にあるペクチンの効果→汚れをはじく

日頃のお手入れはカーテンの生地をパタパタ動かしたり、はたきで払う程度で大丈夫です。

リネンカーテンの洗濯頻度は2〜3年に1回が目安です。化学繊維のカーテンが年に1〜2回の洗濯が必要であるのと比べるとリネンカーテンは洗濯の手間が減ります。

「リネンカーテンは洗濯すると縮む」という事実を知っておく

リネンは洗濯すると縮むという事実を知らないと、せっかく買ったカーテンが寸足らずになってしまった‥‥と後悔するかもしれません。

洗濯の時だけでなく、日々の温度や湿度でも多少の伸び縮みがあるリネン素材

植物由来の天然繊維だからこそ起こる特性としてあらかじめ理解しておくと良いですね。

どの程度伸び縮みがあるかは洗濯の方法や干し方、使用環境によっても変わってきます。洗濯のたびに縮むわけではないので、縮むことを前提にしてカーテンサイズを決めましょう。

繊細なものは手洗いする

リネンカーテンを手洗いしている

デリケートな薄地のリネン繊細な織り刺繍の施されたリネンなどについては洗濯機ではなく手洗いしたほうが安心です。

リネンカーテンの手洗い方法
  1. 中性か弱アルカリ性洗剤を入れたぬるま湯に数時間つけておく
  2. 軽く押し洗い
  3. 軽くすすいでから絞る
  4. カーテンレールに吊るしてシワを伸ばして自然乾燥させる

しみがついたらできるだけ早く処置をする

リネンの繊維には柑橘系のフルーツのようにペクチンが含まれています。

ペクチンにはゴムのような特性があるため汚れを弾いたり繊維自体を守ってくれる働きがあります。

とはいえシミがついてしまうことがあるかもしれません。そんな時は

  • できるだけ早くしみ抜きをする
  • すぐにできない時は乾かさないよう湿らせた状態にしてあとでしみ抜きする

ポイントをおさえれば落とすことができます。

しみ抜き方法
  1. 下にティッシュを重ねて敷く。
  2. 上から水で濡らして石けんをこすりつけ手で軽くもみ洗いする。

ただし黒い点状に発生したカビについては残念ながらなかなか取れません。

それでも落ちない場合は酸素系漂白剤を使う

酸素系漂白剤

しみ抜きをしてもなかなか落ちない時は最終手段として色柄物専用の酸素系漂白剤(塩素系はだめ)を使う方法があります。

生地が傷みやすくなるのでリネンと漂白剤それぞれの表示をきちんと見て使うことが大切です。

乾燥機は使わない

乾燥機は生地を傷めるので使わないようにしましょう。

リネンは速乾性があるので素早く水分を発散してあっという間に乾きます。

干す時は手でシワを伸ばし、ピンと広げればアイロンをかけなくても使えます。

パリッとシワのない状態に仕上げたいのなら、洗って脱水した程度の湿った状態でアイロンを掛けるのが効果的です。

完全に乾いてしまってからでは、霧吹きで水をかけたくらいではシワは消えません。

アイロンの温度は麻表示のある高温に合わせてください。

アイロンがけの際、水のかわりにリネンウォーターを霧吹きに入れて使うとほんのり良い香りをつけることができます。

リネンウォーターはハーブからエッセンシャルオイルを抽出した後に残る香りが凝縮した水から作ったもの。アイロンだけでなく、洗濯機の柔軟剤投入口に入れたり干す前にスプレーして香りをつけるという使い方もあります。

リネンカーテンを洗濯機で洗う4つのポイント

筆者が実際にリネンカーテンを洗濯機で洗った方法をご紹介します。

リネンカーテンを洗濯機で洗う4つのポイント
  1. アジャスターフックを外す
  2. 洗濯ネットに入れる
  3. 中性洗剤を使って最弱水流・最大水流で洗う
  4. 脱水は短め、素早く干す

アジャスターフックを外す

リネンカーテンのアジャスターフックを外す

カーテン生地がこすれて傷むのを避けるためフックは外します。

洗濯ネットに入れる

リネンカーテンを洗濯ネットに入れる

気になる汚れ部分は上にくるように折りたたみ、目の細かいメッシュの洗濯ネットに入れます。

中性洗剤を使って最弱水流・最大水量で洗う

中性洗剤

洗濯機で洗う際のポイント

  • おしゃれ着用の洗剤(中性洗剤)を使う
  • 手洗いモードやドライクリーニングモードに設定する(弱水流・最大水量で洗う)
  • 脱水は1分以内
  • 水で洗うこと(お湯はだめ)

脱水が終わったら素早く干す

脱水が終わったら素早く干したリネンカーテン
右が洗ってシワを伸ばして干したカーテン

脱水が終わったらすぐにカーテンレールに吊るします。

シワが結構ありましたが、ピンと生地を伸ばしていくとほとんど取れました。

これをやるとやらないでは仕上がりが随分変わってきます。

しわがある程度取れたらそのまま自然乾燥させます。

やはりリネンは乾くのが早かったです。

干した直後は洗う前より水の重みで伸びていましたが、乾くと5㎝程度縮みました。

リネンカーテンが乾燥後5センチ縮んでいる

想定していたほど縮まなかったといった感想です。

縮むのが心配という方はリネン風(リネンライク)カーテンをリネンライクカーテンがおすすめです。

購入したレビュー記事はこちら>>

リネンカーテンの洗濯5つのコツ|お手入れ方法について:まとめ

以上、リネンカーテンの洗濯5つのコツについてご紹介しました。

リネンカーテンの洗濯5つのコツ
  • 「リネンは洗濯すると縮む」という事実を知っておく
  • 繊細なものは手洗いする
  • シミがついたらできるだけ早く処置する
  • 時には酸素系漂白剤を使う
  • 乾燥機は絶対使わない

リネンは購入する時に洗濯後の縮みを考えてサイズ決めれば大きな問題はありません。

洗濯後にしっかりしわを伸ばせば多少のしわは自然素材の風合いとして楽しむことができます。

リネンは化学繊維のカーテンのような高機能さはありませんが、ふんわりした雰囲気や光の入り方が柔らかくておすすめです。

洗濯のコツを知ればリネンの扱いは難しくありませんのでぜひお部屋に取り入れてみてくださいね。

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